血管の異常収縮を抑制する小林式EPAとは

なぜ小林式EPAは血管の異常収縮を防げるの?
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Contents

小林式EPAは
生の青魚に含まれるEPAの
立体構造。だから、
血管の異常収縮に
効果がある

監修医師

山口大学医学部医学科 
分子細胞生理学教授

小林 誠
(こばやし せい)先生

世界に先駆け、血管の異常収縮の原因分子とその作用、メカニズムの解明に成功。小林式EPA開発者。血管病の撲滅のために日々研究に邁進する。

どんなEPAでも効果がある
というわけではなかった!

「血管の異常収縮」をEPAが抑制する

小林教授と研究チームは、「血管の異常収縮」のメカニズムを世界で初めて解明。SPC(スフィンゴシル・ホスホリル・コリン)が原因物質であることを突き止めました。さらに、魚油のEPA(エイコサペンタエン酸)にその抑制効果があることも発見したのです。
EPAは「血管の正常収縮」には影響を与えずに、「血管の異常収縮」のみを抑えることも確認できました。この発見は世界的に権威のある医学雑誌に掲載され、メディアにも取り上げられました。

しかし、EPAには問題点があったのです。

立体構造にあった!
「効くEPA」と「効かないEPA」の違い

青魚

小林教授と研究チームは、さまざまな魚油メーカーからEPAをいくつも取り寄せ、「血管の異常収縮」の抑制効果を計測してみました。
すると、どれも抑制効果が弱く、中には、ほとんど抑制しないものもありました。
このことから、EPAなら何でもよいというわけではないことがわかったのです。

効くEPAとは、生の青魚に含まれる立体構造のEPAでした。

ところが、EPAは精製のために熱などが加わると、立体構造が変化してしまい、「血管の異常収縮」に対する効果が激減してしまうのです。

生の青魚のEPA

異常収縮に対する効果が激減

血管の異常収縮を抑制できる「小林式EPA」

そこで、小林教授の研究チームとオリエンタルバイオグループは共同で、「血管の異常収縮」の抑制に特化したEPAの開発に乗り出しました。

そして、従来の精製法から見直して、生の青魚の立体構造(シス体構造)を保ったまま抽出することに成功!さらに、 小林教授の研究室で実際に「血管の異常収縮」を抑制することを確認したものだけを「小林式EPA」と呼んでいます。

抽出方法を見直した結果

小林式EPAの加工方法

生の青魚のEPAの立体構造を保っています。

小林式EPAは、小林教授と研究チームの世界的発見のもと「血管の異常収縮」の抑制を目的に研究開発された唯一のEPAなのです。

「小林式EPA」の研究で特許を取得

小林式EPAは生の青魚に含まれるシス体構造のままなので、血管の異常収縮の原因となるSPCの活性を抑制できます。
このことが数あるEPA食品の中で、唯一血管の異常収縮に効果がある食品である理由です。この研究は特許「血管病予防に効果を有する食品組成物(特許第5186679号)」を取得しています。

シス体構造を維持した食品開発による特許

生の青魚の立体構造を保ったまま精製することに成功しました。

シス構造体を維持した食品開発による特許証

血管病予防に効果を有する食品組成物
(特許第5186679号)

年齢とともに衰えるEPAの吸収力

中高年になると、EPAの吸収量が落ちる!?

EPAなどの脂質は、加齢などによって肝機能が衰えていると、吸収に必要な胆汁酸の分泌が低下して吸収不全を起こすことがあります。せっかくEPAを摂ったとしても体に吸収されない可能性があるのです。

そこで、小林教授と研究チームは研究を重ね、吸収促進成分をEPAと一緒に摂取すると、体内へのEPAの吸収が高まるということを発見しました。

この研究で2つ目の特許「血管病予防に効果を有する食品組成物(第5504405号)」を取得しています。

EPAの吸収力を向上させる開発による特許

EPAの吸収量を飛躍的に向上させることに成功しました。

EPAの吸収力を向上させる開発による特許証

血管病予防に効果を有する食品組成物
(特許第5504405号)

7つの吸収促進成分でEPAの吸収量が約2倍

特許をもとに、小林教授の研究チームとオリエンタルバイオグループの共同研究により、EPAの吸収を高める「7つの吸収促進成分」の組み合わせで実験を行いました。

成分

ウコン、マリアアザミ、西洋タンポポ、タウリン、アーティチョーク、黒胡椒抽出物、リゾレシチン

小林教授監修のもと、30~60代の方に「EPAのみ」と「EPA+7つの吸収促進成分」をそれぞれ摂取していただいたあと血液中のEPA量を測定、EPAのみを摂取した場合に対し、EPAと一緒に吸収促進成分を摂取した場合を比べてみると、体内吸収量が4時間後には約2倍、6時間後には約1.5倍に増えたという結果が得られました。

EPAの吸収量の比較

吸収促進成分とEPAを一緒に摂取すると、EPAの吸収量は約2倍に!

小林式EPAに対する高い評価と期待

小林式EPAの研究開発がNEDOの助成対象事業に

「小林式EPA」の研究開発が経済産業省所管の出資機関NEDOの助成対象事業に採択されました。

食品における研究が助成の対象になることは非常に稀(まれ)で、その有益性が高く評価された出来事といえます。

イノベーション・ジャパン2013 
NEDO支援先企業・研究者プレゼンテーション風景

NEDO支援先企業・研究者プレゼンテーション風景

「血管病を予防する機能性食品の技術開発と商品化」をテーマにNEDO支援先企業・研究者として小林教授が講演。

公益社団法人発明協会の会長奨励賞を受賞

EPAの発見と体内吸収量増加の研究が評価され、公益社団法人発明協会の会長奨励賞を受賞。優れた発明や意匠を生み出した技術者・研究開発者を顕彰する伝統ある会で、その中でも最高位の賞で表彰されました。

「血管の異常収縮」を未然に防げるのは
小林式EPAだけ

薬は病気になった「あと」にしか服用できないのに対して、小林式EPAは食品成分であるため「事前」の摂取が可能です。

継続的に小林式EPAを摂取することで、突然襲い掛かる「血管の異常収縮」を未然に防ぐことができるのです。

頭痛がひどい

毎朝、胸が苦しくなる――こんな場合、もしかしたら「血管の異常収縮」が起きているのかもしれません。 ところが、病院で診断されない限り、「血管の異常収縮」を抑える薬は出してもらえないのです。

突然死の大きな要因となる「血管の異常収縮」と診断されてからでは遅いのです。

食品成分である小林式EPAなら、診断される前から飲むことができます。小林式EPAだけが 「血管の異常収縮」を未然に予防することができるのです。