目の奥が痛い | これってもしかして血管の異常収縮?

これってもしかして、血管の異常収縮?症状から見る原因と改善方法
  

目の奥が痛い

放っておいて大丈夫?危険な病気の可能性も

目の痛みが火曜日朝からあり、火曜の夜に眼科を受診し、黒目が傷ついていると言われました。クラビット、ティアバランスの目薬を処方されましたが、良くならず、金曜日に別の眼科で診察を受けました。やはりドライアイで黒目が傷ついているとのことで、パタノールとムコスタの目薬を処方されました。処方後、1日4回の点眼を続けておりますが、一向に良くなりません。ロキソニンを飲めば痛みは止まりますが、この状況が続くと大変困ります。どうしたら良いでしょうか?

引用元:https://www.justanswer.jp/medical/bg0k6-.html

最近頭痛と眼球の痛みがあります。決まって左側のみです。頭痛は左側頭部から左後頭部にかけて痛みます。眼球は奥が痛くて、すぐにでも揉みほぐしたい感じです。痛みは断続的ですが、痛みが出るときは眼球の痛みと頭痛が同時に出ることが多いです。いろいろ調べてみると肩こりだったり髄膜炎だったりと原因があるようです。確かに普段仕事はデスクワークで、7時間ほとんど机で仕事したりパソコン作業をしているので、肩こりかもしれませんが、1週間ほど続いているので不安になっています。

引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10141967885

「目の奥が痛い」原因と考えられる病気や症状

目の奥に痛みを感じる場合、その原因は「目そのものに原因がある場合」と「それ以外の部位に原因がある場合」に分けることができます。ここでは、考えられる病気などについてご紹介します。

緊張型頭痛

目の奥の痛みは、頭痛が原因となっている場合があります。慢性頭痛には「片頭痛」と「緊張型頭痛」の2種類があり、中でも8割近くを占めるのが緊張型頭痛です。
緊張型頭痛は、疲労やストレスなどによって筋肉が緊張し、血液の流れが悪くなることで頭痛が引き起こされるもの。不自然な姿勢も原因となっているため、常に同じ姿勢をしている場合などに頭痛を感じることがあります。
頭を締め付けられるような痛みがあり、側頭部や首筋にもじわじわとした痛みが広がるのも特徴です。目の奥まで痛みが起こるのは、筋肉の緊張が目の奥まで影響することがあるため。痛みとともに目の疲れやめまいが生じることもあります。

片頭痛

片頭痛は、片目の奥を中心に痛みが発生するタイプの頭痛。時には両側や後頭部までズキンズキンと脈打つように痛むこともあります。片頭痛が起こるメカニズムはまだはっきりとしていませんが、痛みが起こるきっかけには、ストレスや女性ホルモンの変化、寝すぎや寝不足、肩こり、天候の変化など、さまざまなものが挙げられています。
痛みは30分から2時間程度続く場合もあり、痛みが出ているときに動くと痛みが増したり、痛みとともに吐き気が出るケースもあると言われています。
また、頭痛が起こる前に「閃輝暗点(せんきあんてん)」と呼ばれるギザギザした光が見えることもあるそうです。

急性緑内障発作

一般的な緑内障とは異なり、急に症状が進んでしまう急性緑内障発作の場合は眼圧が急上昇します。それに伴って目の奥に痛みを感じたり、頭痛が生じたりすることがあります。また、吐き気など、目とは関係なさそうな症状が見られる場合も。
非常に苦しい症状を伴い、急速に視野が悪化していくためにすぐに医療機関での治療を受ける必要があります。
また、ゆっくりと症状が進行していく緑内障の場合も、日本における失明原因の1位を占めているため、目に異常を感じた場合には早期に治療することが大切です。

眼窩の炎症による痛み

眼窩(がんか)とは、眼球が収まっている窪みのこと。細菌感染などによって眼窩が炎症を起こすと目の痛みやまぶたの腫れ、充血などが起こります。場合によっては発熱などの症状が出ることもあります。

感染性眼内炎

感染性眼内炎は、眼球そのものに炎症が起こり、目の奥が痛むものです。細菌やカビ、ウイルスが直接目に感染する場合と、他の臓器で発生した感染症が目に及んで発症する場合があります。

視神経炎

視神経炎とは、視神経に炎症が生じるもの。目の奥に痛みを感じるほか、急激な視力低下が起きることがありますので注意が必要です。症状の特徴として、視野の中心部が暗く見にくくなるのと、赤や緑といった色がわかりにくくなることが挙げられます。

帯状疱疹

水ぼうそうの原因となる、水痘帯状ヘルペスウイルスにより引き起こされる帯状疱疹が目の痛みの原因となる場合があります。病気や疲労、ストレスなどで体の抵抗力が落ちてしまった場合、体の中に潜んでいた水痘帯状ヘルペスウイルスが活性化し、さまざまな場所に帯状疱疹を引き起こすことがあります。
胸部や腹部、腕などに症状が出るというイメージが強い帯状疱疹ですが、眼部で発生することもあります。この場合、左右どちらかの上まぶたから額にかけて痛みが発生した後、皮疹が現れてきます。目の症状としては結膜炎による充血や角膜炎、虹彩炎などが起こりますが、眼圧が上昇して緑内障に繋がったり、神経まひや目の網膜・視神経に炎症を起こしたりするケースもあるため、注意が必要です。

「目の奥が痛い」時には?診察できる首都圏の病院

目の奥が痛む場合には、まず眼科を受診することで目に病気がないかを確認することが必要になります。

関東中央病院
電話番号:03-3429-1171
住所:東京都世田谷区上用賀6丁目25-1

日本医科大学附属病院
電話番号:03-3822-2131
住所:東京都文京区千駄木1丁目1-5

日本大学医学部附属板橋病院
電話番号:03-3972-8111
住所:東京都板橋区大谷口上町30-1

東邦大学医療センター大橋病院
電話番号:03-3468-1251
住所:東京都目黒区大橋2丁目22-36

二本松眼科病院
電話番号:03-3681-1257
住所:東京都江戸川区平井4丁目10-7

東中野とみどころ眼科
電話番号:03-5937-5755
住所:東京都中野区東中野5丁目1−1 ユニゾンモール3F

病院で診察しても不安を感じる、症状が緩和したと思えないなら

処方された薬を飲んでも症状が改善しない、症状は弱まったものの完全に治っていないというケースも少なくありません。
この場合、もしかしたら突然死の大きな要因「血管の異常収縮」が起きているのかもしれません。
突然死の原因の8割近くをしめる血管病。その血管病の主な原因が「血管の異常収縮」と言われています。
血管の異常収縮はなんの前触れもなく突然発症します。脳や心臓など生命維持に直接関係する場所で血管の異常収縮が起きてしまうと、「突然死」につながります。
血管の異常収縮はどのようにして起こるのでしょう?どうすれば防げるのでしょう? そのメカニズム、予防や治療について、特効薬の開発者・山口大学小林教授監修のもと、わかりやすく解説しています。

参考文献

[1] 日本医師会ホームページ 「知って得する病気の知識 慢性頭痛」

[2] 全日本民医連 「特集2 頭痛にご用心(上) あごの関節や目の痛みも原因に 「いつもと違う」ときは要注意」

[3] ライオン 「あなたの頭痛はどのタイプ?」

[4] メディカルノート 「目の奥が痛い」

[5] 小杉眼科 「緑内障について」

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