頭痛と動悸、両方が起こる | これってもしかして、血管の異常収縮?症状から見る原因と改善方法

これってもしかして、血管の異常収縮?症状から見る原因と改善方法
  
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頭痛と動悸の両方が起こる

意外に多い? この症状の体験談

喫煙者(1日約40本、20年近く喫煙)で、飲酒もします(晩酌としては多めです。約15年ほぼ毎晩飲んでいます)。もともと脈拍数が多かった(約80/分)のですが、最近になり急に脈拍数が強く、多くなる時があります(約100/分)。時として、眩暈を伴う場合や、頭痛を伴う場合もあります。「心臓があぶっている(踊っている)」ような状態です。1日に5〜6回おきる時もあれば、1回もおきない場合もあります。
体を動かさないでいたり深呼吸をしたりすると、治ります。気がつくと自然に治っている場合もあります。階段の昇り降りで、発生する場合もありますが、大抵、気がつくと「あっ!」っと言った感じで起こっています

引用元:https://www.jhf.or.jp/check/opinion/10/1348j.html

高校生女です。私はだいぶ前から 体中に強い脈拍を感じます。指先や足先まで振動しているのがわかります。急に立つと目の前が真っ暗になったりもします。(これは立ちくらみですよね?(汗))
最近では立ち座りをすると頭痛がします。それに伴い動悸も、迫ってくるようにドクドクと感じます。しばらくすると収まります。これはなにかの病気でしょうか?

引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12164041372?__ysp=5YuV5oK444CA6aCt55eb

「頭痛と動悸が同時に起こる」原因となる症状や病気

「頭痛とともに心臓がドキドキしたり、胸が痛くなったり、ざわざわするような症状が起こる。」

このような症状が出る場合は、ひょっとしたら仕事のプレッシャーや疲れや睡眠不足が慢性的に続き、精神的なストレスから身体が悲鳴を上げているのかもしれません。

昼夜逆転などの不規則な生活や不摂生な食生活を繰り返していると、身体のリズムがずれてしまい、身体の変調をきたすことがあります。ライフスタイルを見直して、休む時間をとり、続けられる運動をするなどまずは生活習慣を見直すことも大切。その上で病院で診察することをおすすめします。

一方、この症状が重大な疾患の兆候である可能性も考えられます。ここで紹介している通り、中には命に関わるようなケースもあるので油断は禁物。安易に自己判断せず、心配な時には医師の診断を受けるように心がけましょう。

高血圧

高血圧症とは、いわゆる生活習慣病の一種。安静時の血圧が慢性的に正常値よりも高い状態です。

症状

通常、痛みなどの自覚症状はありませんが、頭痛や動悸がある場合には注意が必要です。高血圧は治療せずに放置している人が多くいますが、高血圧の状態が長く続くと、心臓や全身の血管にダメージを与えることに繋がりかねません。

原因

日本人における高血圧の原因は、塩分の摂取量が多いことが挙げられます。食塩を摂ると血液中の塩分濃度が高くなるため、濃度を調整するために血液の量が増えるためです。
また、内臓脂肪型肥満も高血圧の原因。内臓脂肪が増えるとインスリンの働きが悪くなり、膵臓からインスリンが大量に分泌されます。インスリンは腎臓からナトリウムが排出されるのを阻害するため、血液中の塩分濃度が高くなり、高血圧に繋がります。
さらに、遺伝的な要因もあると言われていますので、近親者に高血圧の方がいる場合は注意した方が良いと言えるでしょう。

なりやすい人の傾向

塩辛い味付けを好む人は塩分摂取過多になりやすいため、高血圧のリスクがあります。加えて内臓脂肪が多い人、さらに身内に高血圧の方がいる場合には、高血圧になりやすい傾向があります。
また、ストレスを受けると血圧が一時的に上昇しますが、長期間ストレスを受け続けた場合には慢性的な高血圧になってしまう場合も。

治療法

高血圧の治療には、まず生活習慣の改善が必要です。3ヶ月から1年後に評価が行われ、改善が見られない場合には降圧薬を用いた薬物療法を取り入れ、血圧を下げていきます。

予防法

高血圧を予防するためには、治療法と同様で生活習慣の改善が重要。健康診断で血圧が高めと診断された場合には、特に注意する必要があるでしょう。

不整脈

心臓が血液を送り出すリズムが乱れることを不整脈と呼びます。

症状

不整脈の症状としてはまず動悸が挙げられますが、不整脈にはさまざまな種類があり、静観しても問題ない場合と危険な場合があります。その中の一つの心房細動は、心臓内に血液が滞留するために血栓ができやすくなるのが特徴。この血栓が脳に移動した場合は脳梗塞の原因となり、症状として頭痛を引き起こす場合があります。

原因

不整脈の原因としては、加齢や体質によるものが多いと考えられています。そのことから、歳をとると不整脈が起こるケースが増えますが、ストレスや睡眠不足も不整脈の原因とされています。また、上記で紹介した心房細動については、高血圧や糖尿病、心疾患が原因となる場合も。

なりやすい人の傾向

年齢的な要因が寄与することが多いため、どうしても歳をとると不整脈が起こりやすくなる傾向があります。しかし、命に関わる可能性のある心房細動に関しては、高血圧や糖尿病、心疾患がある人が発症しやすいと言われています。

治療法

ペースメーカーや、カテーテルを用いて不整脈の治療法を行います。また、抗不整脈役を使用して治療を行う場合もあります。

予防法

不整脈はストレスや睡眠不足で誘発される場合もあることから、まずは生活習慣の見直しから始めてください。また、コーヒーやアルコールの飲み過ぎも不整脈を引き起こす場合があるとされているため、これらをよく摂取している場合には少し控えてみると良いでしょう。

脳梗塞

脳の血管が詰まり、脳の一部が壊死してしまう病気です。脳梗塞を発症した場合にはさまざまな症状が現れますが、頭痛や動悸を感じることもあります。

症状

比較的軽い発作の場合は、頭痛の他に意識ははっきりしているものの片側の手足が動かない、ろれつが回らない、視覚障害といった症状が現れます。重症の脳梗塞を発症した場合には意識が全くなくなる、手足が全く動かないといった症状が見られます。
また、脳梗塞の前触れとして一過性脳虚血発作と呼ばれる症状が見られることも。これは脳梗塞を発症したときと同様の症状が起こりますが、すぐに症状が消失するのが特徴。しかし放置しておくとかなりの確率で脳梗塞が起こることがわかっていますので、医療機関を早めに受診してください。

原因

脳梗塞は、動脈硬化が原因での発症が多いとされています。そのため、動脈硬化の危険因子とされている高血圧、糖尿病、肥満、喫煙の習慣などが原因としてあげられています。また、若い人に起こる若年性脳梗塞は、高リン脂質抗体症候群や奇異性脳塞栓症、もやもや病などが原因とされています。

なりやすい人の傾向

脳梗塞の主な原因が動脈硬化とされていることから、動脈硬化の危険因子(喫煙や肥満、糖尿病、高血圧など)を持っている人は脳梗塞になりやすい傾向があると言えるでしょう。

治療法

脳梗塞に対して有効な治療法は、発症してからあまり時間が経っていないタイミングでしか行えません。例えば薬で血栓を溶かす「t-PA治療」は発症してから4.5時間以内、カテーテルを使用した血管内治療は発症から6時間以内の人が対象となるため、発症からどれだけ早く専門病院を受診できるかがその後の経過を大きく左右します。

予防法

脳梗塞を予防するために大切なのは、高血圧の状態を放置しないことと、急激な血圧の上昇を防ぐことが大切です。
例えば、健康診断で高血圧(または予備軍)とわかった場合は、症状がないからといって放置せず、医療機関で検査を受けましょう。特に頭痛や吐き気といった症状が見られる場合には、その原因をはっきりさせることが大切です。
また、人間は興奮したり急に熱いお風呂に入ったりした時に急激に血圧が上がります。この急上昇には脳出血の大きなリスクがありますので、慌てて行動しない、怒って興奮しない、あまり熱いお風呂に急に入らないなど、少し注意することが必要です。

脳腫瘍

脳腫瘍とは、頭蓋骨の中にできる腫瘍の総称です。

症状

脳腫瘍はできる部位によって症状が異なりますが、多くの場合は頭痛が起こります。初期は軽い頭痛だったものが、徐々に痛みが強くなる傾向があります。また、嘔吐や吐き気と言った症状の他にも、感覚障害や認知症の症状、視野の障害、失語症など、どの部位に腫瘍があるかによって症状が大きく異なります。

原因

脳腫瘍の原因の一つに挙げられているのが「遺伝」です。脳腫瘍の原因は、遺伝子異常が関連していますが、一部の脳腫瘍に関わる遺伝子異常は家族間で引き継がれると考えられています。また、脳腫瘍は脳以外の部位で発生したがんの転移によっても起こります。脳腫瘍の場合の原発がんとしては、肺がんが半数以上を占めています。

なりやすい人の傾向

脳腫瘍には遺伝的な要因があると考えられています。しかし遺伝子の異常が引き継がれるものの、近親者が脳腫瘍を発症したからといって、必ずしも子どもが脳腫瘍を発症するわけではありません。
また、他の部位からの転移により脳腫瘍を発症するケースもあります。もちろん全てのケースで転移が起こるわけではありませんが、他の部位のがんに罹患したことがある場合、気になる症状があれば医療機関で検査を受けたほうが良いでしょう。

治療法

脳腫瘍を発症した場合、基本は外科手術によって腫瘍を除去しますが、残った腫瘍については放射線治療によって治療を進めていきます。また、転移性の脳腫瘍の場合、外科手術や放射線治療、抗がん剤治療を組み合わせた治療が行われます。また、陽子線治療や重粒子線治療を行う場合もあります。

予防法

脳腫瘍は予防が難しい疾患です。そのため、生活習慣を見直す、ストレスを溜め込まないなど、日々の生活を整えるよう心がけましょう。また、頭痛が続くといった気になる症状があったら軽視せずに医療機関で検査を受けることも、早期発見のために大切なポイントであると言えるでしょう。

頭痛と動悸が両方起きときに診察できる首都圏の病院

獨協医科大学埼玉医療センター
電話番号:048-965-1111
住所:埼玉県越谷市南越谷2-1-50

帝京大学医学部附属病院
電話番号:03-3964-1211
住所:東京都板橋区加賀2-11-1

東京女子医科大学病院
電話番号:03-5269-7600
住所:東京都新宿区河田町8-1

山王メディカルセンター
電話番号:03-3402-5581
住所:東京都港区赤坂8-5-35

山本クリニック
電話番号:03-3300-1126
住所:東京都世田谷区南烏山3-23-1

虎ノ門病院
電話番号:03-3588-1111
住所:東京都港区虎ノ門2-2-2

循環器系

ニューハート・ワタナベ国際病院
電話番号:03-3311-1119
住所:東京都杉並区浜田山3丁目19−11

慶應義塾大学病院 心臓血管外科
電話番号:03-3353-1211
住所:東京都新宿区信濃町35番地

榊原記念病院
電話番号:042‑314‑3111
住所:東京都府中市朝日町3‑16‑1

聖路加国際病院
電話番号:03-5550-7120
住所:東京都中央区明石町9-1

川崎幸病院 川崎大動脈センター
電話番号:044-544-4611
住所:神奈川県川崎市幸区大宮町31番地27

順天堂大学医学部附属順天堂医院心臓血管外科
電話番号:03-3813-3111
住所:東京都文京区本郷3-1-3

東京ハートリズムクリニック
電話番号:03-6371-0700
住所:東京都世⽥谷区粕谷3丁目20-1

葉山ハートセンター
電話番号:046-875-1717
住所:神奈川県三浦郡葉山町下山口1898-1

昭和大学江東豊洲病院循環器センター心臓血管外科
電話番号:03-6204-6000
住所:東京都江東区豊洲5-1-38

診察を受けても不安。症状が改善されないなら

病院での診察を受け、とりあえず様子を見ましょうと言われた。診断結果はもらったけど、不安。処方された薬を飲んでも症状が改善しない。

この場合、もしかしたら突然死の大きな要因「血管の異常収縮」が起きているのかもしれません。

突然死の原因の8割近くをしめる血管病。その血管病の主な原因が「血管の異常収縮」と言われています。この場合、もしかしたら突然死の大きな要因「血管の異常収縮」が起きているのかもしれません。

血管の異常収縮はなんの前触れもなく突然発症します。 脳や心臓など生命維持に直接関係する場所で血管の異常収縮が起きてしまうと、「突然死」につながります。

血管の異常収縮はどのようにして起こるのでしょう?どうすれば防げるのでしょう? そのメカニズム、予防や治療について、特効薬の開発者・山口大学小林教授監修のもと、わかりやすく解説しています。

参考文献

厚生労働省 eヘルスネット

高血圧治療ガイドライン2014[pdf]

病院参考元

Calooマガジン偏頭痛の名医を探そう

全国の名医を紹介

治療・手術数から知る全国病院ランキング

医療総合サイトQLife(キューライフ)

公益財団法人 日本心臓財団「高血圧治療ガイドライン・エッセンス」

総合南東北病院「脳梗塞にならないために」

国立循環器病研究センター 循環器病情報サービス「心房細動といわれたら - その原因と最新の治療法 -」

がん治療com「脳腫瘍とは|症状や検査、治療、グレードなど」

血管の異常収縮に関する
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