頭がズキンズキンする | これってもしかして、血管の異常収縮?症状から見る原因と改善方法

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頭がズキンズキンする

頭がズキンズキンする頭痛は、命に関わる危険な病気のサインかもしれません

頭痛にはいくつかの種類があり、その多くは生活に影響したとしても生命には危険が及ばないタイプのものです。

多くの人が頭痛の症状として訴えるもののひとつに、「頭がズキンズキンする」ような、こめかみ付近が脈打つように感じる頭痛があります。この頭痛のタイプは主に片頭痛が疑われ、主に女性に多くみられます。痛みの原因となるものとして、寝すぎや空腹、虫歯などが挙げられます。原因がわかっているのであれば対処するのが第一ですが、予兆が合った場合に早めに薬を飲むことが大切です。

とはいえ、命に関わる頭痛でないとは言い切れません。「いつもの片頭痛だな…。」と高を括らず、慢性的な頭痛は病院に行くことをおすすめします。

頭がズキンズキンする原因となる病気

緊張型頭痛

長時間パソコンの前で作業していたり、睡眠不足の上に仕事のプレッシャーがひどい、等で起こる緊張型頭痛。緊張型頭痛に伴い、首や肩のコリが発症している場合は余計に頭痛がひどく感じることも。

ストレッチや気分転換、ゆったりとした入浴などの心身ケアで緩和されることの多い頭痛です。

片頭痛

ズキンズキンという頭の片側や両側に起こる場合にまず疑われるのは片頭痛。

月に複数回ある人もいますが、ひどくなるとめまいや吐き気をもよおすようになり一日中寝込んでしまうことも。こめかみを揉んだりムリに動いたりするよりも、安静にしていることで痛みが引くことが多いようです。

カフェイン離脱頭痛

脳の血管膨張が原因で引き起こされる頭痛はカフェインの持つ「血管を収縮させる働き」で緩和することができます。しかし、頭痛のためにカフェインを過剰摂取するとカフェイン依存症になってしまい、急にカフェインを断つと、離脱症状でひどい頭痛を感じることがあります。

コーヒーを飲むのをやめた、エナジードリンクをいつも飲んでいたのにやめた、という方は該当するかもしれません。

脳腫瘍

腫瘍のために脳内に圧力がかかることでズキンズキンとした痛みが起こり、腫瘍が大きくなればなるほど症状は悪化し、突然吐いたり痙攣を起こしたりします。視力が低下する、視野が狭くなる、手足に力が入らない、動かせない耳鳴りやめまいなど腫瘍のできた脳の部位によって、さまざまな症状が出てきます。

こういった症状がある場合は、早急に医師の診断を受けることが大切です。

脳出血

脳の血管が破れ、頭の中で血液が溢れて脳圧が高くなることでズキンズキンとした頭の痛みを引き起こすことがあります。高血圧が原因で脳出血に至ることが多く、脳出血の70%が高血圧であったというデータもあります。

脳出血が進むと頭蓋内の圧が高まり、脳ヘルニアを起こす可能性があります。脳が圧迫されると、生命を維持している脳幹がダメージを受け死に至るため、緊急の治療を受けることが必要です。

「頭がズキンズキン」した時には?診察できる首都圏の病院

頭の痛みは、お酒の過剰摂取による二日酔い、寝違えやこりなどからくるものもありますが、ほっておくことで悪化します。また日常生活に支障をきたしてしまうので、早めの診察をして痛みのない生活に戻りましょう。

東京頭痛クリニック
電話番号:03-3475-1120
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5-1F

東京脳神経センター
電話番号:03-5776-1200
住所:東京都港区虎ノ門4-1-17 神谷町プライムプレイス2F

福内ペインクリニック
電話番号:03-3350-4135
住所:東京都新宿区左門町20 四谷メディカルビル2F

富士通クリニック
電話番号:044-754-2051
住所:神奈川県川崎市中原区上小田中4-1-1

国立がん研究センター中央病院
電話番号:03-3542-2511
住所:東京都中央区築地5-1-1

北原国際病院
電話番号:042-645-1110
住所:東京都八王子市大和田町1-7-23

獨協医科大学埼玉医療センター
電話番号:048-965-1111
住所:埼玉県越谷市南越谷2-1-50

帝京大学医学部附属病院
電話番号:03-3964-1211
住所:東京都板橋区加賀2-11-1

東京女子医科大学病院
電話番号:03-5269-7600
住所:東京都新宿区河田町8-1

山王メディカルセンター
電話番号:03-3402-5581
住所:東京都港区赤坂8-5-35

山本クリニック
電話番号:03-3300-1126
住所:東京都世田谷区南烏山3-23-1

虎ノ門病院
電話番号:03-3588-1111
住所:東京都港区虎ノ門2-2-2

明らかにいつもと違う!という症状が現われた時は、知名度よりもスピード。
少しでも早く近場の病院に行き、1分でも早く処置を受けることが重要です!

診察を受けても不安だったり、改善しなかったら?

病院で診察を受けても、精密な検査を受けても原因不明だったり、処方された薬を飲んでも症状が改善しないというケースも多くあります。

この場合、もしかしたら突然死の大きな要因「血管の異常収縮」が起きているのかもしれません。突然死の原因の8割近くをしめる血管病。その血管病の主な原因が「血管の異常収縮」と言われています。

血管の異常収縮はなんの前触れもなく突然発症します。脳や心臓など生命維持に直接関係する場所で血管の異常収縮が起きてしまうと、「突然死」につながります。

血管の異常収縮はどのようにして起こるのでしょう?どうすれば防げるのでしょう?

そのメカニズム、予防や治療について、特効薬の開発者・山口大学小林教授監修のもと、わかりやすく解説しています。


参考文献

脳卒中ガイドライン

高血圧治療ガイドライン2014[pdf]

厚生労働省 脳卒中に関する留意事項[pdf]

頭痛治療ガイドライン2013年度版[pdf]

脳腫瘍治療ガイドライン2016年度版

病院参考元

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