頭がもやもやする | これってもしかして、血管の異常収縮?症状から見る原因と改善方法

これってもしかして、血管の異常収縮?症状から見る原因と改善方法
  
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頭がもやもやする

頭がもやもやして考えが浮かばない。ひょっとしたら脳の病気が原因かも

頭がもやもやして、何も考えが浮かばない。
やる気が起きない。
ぼんやりしてしまう。
しなければならないことがあるのに体がなかなか動かない。

こういった自覚症状は、まず、ストレスや過労、睡眠不足が考えられます。過労やストレスで思い当たるフシがある場合は体や心を休めることを第一に考え、しっかりと滋養につとめるようにしましょう。

病気ではなく生活習慣で考えられるものが、糖分の取り過ぎや偏った食事などがあります。糖分は、スイーツだけでなく、栄養ドリンクにも多く含まれています。大量に摂取するのが生活の一部になっている人は、一度控えてみてはいかがでしょうか?毎日の元気ハツラツを目指した結果、頭がもやもやしてしまっていては、意味がないので。
またカフェインの過剰摂取も同様に控えたほうが良いです。これもコーヒーや緑茶だけでなく栄養ドリンクにも大量に入っています。ここぞの時の栄養ドリンクにしましょう。

過労とストレス、睡眠不足の原因として運動不足があげられます。過労は忙しくてたまるもの、ストレスがたまっている時に運動なんてする気分じゃない。しかし、運動することで、精神的な疲れを軽減できます。それらが軽減され深い睡眠を得られることで、過労も解消できることもあります。運動不足のために急に時間を設けてスポーツをするのは難しいです。ですので、帰宅時に一駅前で降りて歩くなどをして、日常生活の中に運動を取り入れてみてはいかがでしょうか

しかし、頭のもやもやの原因の中にはくも膜下出血などの命に関わる病気やその他の長引く病気も考えられますので、長期間にわたって頭のもやもやが取れない場合は、病院で一度診療してください。

頭がもやもやする原因となる病気例

くも膜下出血

一度発症をしてしまうと、致死率が50%と高く怖い病気です。

くも膜下出血が起こる前兆として、「頭がもやもやしているように感じる」「血圧が急に上がったり下がったりする」「めまいや吐き気を感じる」などがみられる人がいることがわかっています。

病気の発作そのものは、「バットで頭を殴られるような」と形容されるほどに激しい頭痛ですが、前兆症状が当てはまる場合には様子をみずに念のため医療機関で受診してください。

もやもや病

大脳に血液を送る内頚動脈という2本の太い動脈が左右ともに徐々に狭くなって詰まっていき、異常な血管が網の目のように発達して脳に血液が送られなくなったり、逆に細くなった血管が切れて脳出血をしてしまう病気です。

もともとは細い血管が発達することから「もやもや病」と名付けられましたが、頭痛のほかの症状として、頭がはっきりしない、すっきりしないという症状を訴える人もいます。

そのまま放置をしていくと、脳出血や脳梗塞といった重篤な病気を引き起こしてしまいます。

脳出血

脳の血管から出血し、血液のかたまりが脳を圧迫することから、場所によって頭の中がもやもやしているような症状がでてきます。

その他にも、自律神経失調症やうつ病の前兆だったり、生活に支障をきたす病気の場合がありますので、頭がもやもやする時は脳の異常を疑い、診療して問題がなければ心療内科なども視野に入れて診察してください。

「頭がもやもや」したら?症状を診察できる首都圏の病院

頭がもやもやするのは自律神経失調症なのかくも膜下出血なのか、はたまた生活習慣からくるものなのか判別しにくいと思います。まずは内科で原因を突き止めてもらうことが大切になりますので、行きつけの内科で「頭がもやもやして考えが浮かばない」など自分の状況をしっかりと説明しましょう。脳の異常の場合の代表的な病院例を紹介します。

順天堂大学医学部附属順天堂医院心臓血管外科
電話番号:03-3813-3111
住所:東京都文京区本郷3-1-3

公益財団法人日本心臓血圧研究振興会附属榊原記念病院
電話番号:042‑314‑3111
住所:東京都府中市朝日町3‑16‑1

東京ハートリズムクリニック
電話番号:03-6371-0700
住所:東京都世⽥谷区粕谷3丁目20-1

AIC八重洲クリニック循環器内科専門外来
電話番号:03-6202-3375
住所:東京都中央区日本橋2-1-18 AIC八重洲クリニックビル

葉山ハートセンター
電話番号:046-875-1717
住所:神奈川県三浦郡葉山町下山口1898-1

昭和大学江東豊洲病院循環器センター心臓血管外科
電話番号:03-6204-6000
住所:東京都江東区豊洲5-1-38

明らかにいつもと違う!という症状が現われた時は、知名度よりもスピード。
少しでも早く近場の病院に行き、1分でも早く処置を受けることが重要です!

病院で診察を受けてもまだ不安。治療しても治らないのなら

病院で診察を受けても、精密な検査を受けても原因不明だったり、処方された薬を飲んでも症状が改善しないというケースも多くあります。

この場合、もしかしたら突然死の大きな要因「血管の異常収縮」が起きているのかもしれません。突然死の原因の8割近くをしめる血管病。その血管病の主な原因が「血管の異常収縮」と言われています。

血管の異常収縮はなんの前触れもなく突然発症します。脳や心臓など生命維持に直接関係する場所で血管の異常収縮が起きてしまうと、「突然死」につながります。

血管の異常収縮はどのようにして起こるのでしょう?どうすれば防げるのでしょう?そのメカニズム、予防や治療について、特効薬の開発者・山口大学小林教授監修のもと、わかりやすく解説しています。


参考文献

オムロン:「くも膜下出血」を予防しよう

脳卒中治療ガイドライン

高血圧治療ガイドライン2014

厚生労働省 脳卒中に関する留意事項

もやもや病診断・治療ガイドライン

病院参考元

Calooマガジン偏頭痛の名医を探そう

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治療・手術数から知る全国病院ランキング

医療総合サイトQLife(キューライフ)

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