1日中動悸がする | これってもしかして血管の異常収縮?

これってもしかして、血管の異常収縮?症状から見る原因と改善方法
  
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1日中動悸がする

放っておいても大丈夫?危険な病気の可能性も

今日初めて、急に動悸が激しくなり、なかなかおさまらないという症状があったので心配しています。特に運動をしたということもなく、いつもどおり出勤し仕事をしていたのですが、胸がどきどきし始め、帰宅する頃まで続きました。運動した状態というよりは、「とても驚いて、胸が苦しくなったり、動悸が速くなったりした状態」が近いと思います。ただ、手首で脈を測ってみたのですが、1分間で85回程度といつもよりは速いものの、自分で感じているよりは速くない印象でした。

引用元:https://www.jhf.or.jp/check/opinion/10/1331j.html

昨日の朝から胸の痛みと動悸が続き時間が経てば落ち着くだろうと思っていたものの、午後になっても症状は変わらず2時間ほど自宅で横になっていました。

引用元:https://omakase-answer.com/blog/2018/05/胸の痛みと動悸が続くので心配になり循環器専門/

「1日中動悸がする」原因と考えられる病気や症状

不整脈

不整脈が原因で動悸が起こるケースもあります。この場合、発作が起きると1分間に140〜150回脈打つことが多くなり、正常と言われる心拍数と比較すると非常に多い状態に。注意が必要なのが、動悸がなかなか止まらなかったり、動悸が頻繁に起こる場合。また、ふらつきが起きたり失神してしまったりした場合には医療機関を受診して治療を受けることをおすすめします。

心筋梗塞や狭心症

不整脈以外の心疾患による動悸もかなり多いケースとなっています。動悸だけではなく胸の痛みが異なる場合には、「急性心筋梗塞」や「狭心症」など命に関わる病気が隠れている場合があります。胸の痛みのほか、呼吸困難やふらつきなどが一緒に起こる場合も、“リスクが高い動悸”である場合がありますので、医療機関を受診しましょう。

ホルモンバランスの変化

バセドウ病(甲状腺機能亢進症)が動悸と関連がある場合も。更年期障害が原因で動悸が起きていると思っていた人が、同時に判明したバセドウ病の治療を行ったところ、動悸も改善したという例もよくあるようです。バセドウ病が原因の場合、動悸のほかにも手の震えや体重の減少、発汗量の増加、疲れやすいといった症状も伴います。
また、女性の場合は妊娠中や更年期など、ホルモンのバランスが変化しやすい時期に動悸が起こる場合もあります。

パニック障害

1日中動悸に悩まされている人は、「パニック障害」の可能性も考えられます。
パニック障害とは、特に体の病気がないにもかかわらず、突然動悸や呼吸困難、発汗といった身体的な症状が現れることで「死んでしまうのではないか」という恐怖に脅かされる病気で、20〜30代の女性に多いと言われています。あまりにも発作時の症状が辛いために、外出中に発作が起こってしまう不安にかられ、外に出られなくなってしまうケースもあります。1980年ごろに診断基準ができた、比較的新しい病気と言えますが、それ以前にも同様の症状を示す人は多くいたようです。
動悸・心悸亢進や発汗、身震い、息切れ、窒息感など13の身体症状・精神症状のうち少なくとも4つ以上の症状があり、発作が急激に始まって数分以内にピークに達する場合に「パニック発作が起きた」とされますが、この発作が1度起きただけではパニック障害とは限りません。正しい診断については、やはり専門医の診察を受けることが必要です。

貧血

貧血の人にも動悸が起こる場合があります。貧血とは血液中のヘモグロビンが減少し、血液中の濃度が薄くなっている状態。動悸とともに立ちくらみやめまい、頭痛などの症状が起こるケースもあります。

低血糖症

血糖値が異常に低下して起きる低血糖症によって、動悸が引き起こされることがあります。動悸とともに手足の震えや冷や汗、空腹を感じます。放置すると以上行動や錯乱、痙攣発作、意識消失に繋がり、命の危険もあります。

疲労やストレス、寝不足など

動悸の原因を特定するためにさまざまな検査を行ったとしても、はっきりとした原因が見つからないときもあります。このようなケースで非常に多いのが、疲労や精神的なストレスが溜まってしまっている場合。原因がわからないことがさらにストレスとなってしまう場合もありますので、医療機関で検査を行い、心臓などに病気がないとわかると安心して動悸が収まることもあるようです。

動悸を引き起こす可能性がある病気や症状をご紹介してきましたが、症状があまりにも続いたり、胸の痛みやふらつき、息切れ、呼吸困難の症状などを伴う場合は、自己判断をせずに病院を受診しましょう。これまで気づかなかった重大な病気が隠れている可能性も考えられます。症状がひどい場合は救急車を呼ぶ判断をしなければならないこともあるので、心配な場合には早めに医師の診断を受けるようにしましょう。

「1日中動悸がする」時には?診察できる首都圏の病院

1日中動悸を感じて不安な場合、まずは循環器科に足を運び、心臓に疾患がないかどうかを確認することが必要です。下記に一例を記載しますので参考にしてみてください。

池上内科循環器内科クリニック
電話番号:03-5426-6550
住所:東京都世田谷区桜新町1丁目11-5

柴本内科
電話番号:03-3303-8401
住所:東京都世田谷区八幡山3丁目32-25

弘中クリニック
電話番号:03-6914-2600
住所:東京都世田谷区等々力3-5-2 等々力エフビル2F

小野寺内科クリニック
電話番号:03-3923-8181
住所:東京都練馬区東大泉5-28-4

虎ノ門とうまクリニック
電話番号:03-3502-4080
住所:東京都港区虎ノ門1-1-16 虎ノ門中央ビル4F

また、下記で紹介している「新川崎むらせ内科循環器内科」では、「動悸・息切れ外来」を設置していますし、池袋大久保医院では、「女性動悸外来」を設置(火曜・水曜のみ)しています。このように、専門外来を設置している医療機関であればさらに通いやすいと言えるでしょう。

新川崎むらせ内科循環器内科
電話番号:044-280-8080
住所:神奈川県川崎市幸区北加瀬2-11-3 コトニアガーデン新川崎 SOUTH棟1階

池袋大久保医院
電話番号:03-3987-3785
住所:東京都豊島区西池袋1-43-5

病院で診察を受けてもまだ不安だったら

処方された薬を飲んでも症状が改善しない、症状は弱まったものの完全に治っていないというケースも少なくありません。
この場合、もしかしたら突然死の大きな要因「血管の異常収縮」が起きているのかもしれません。

突然死の原因の8割近くをしめる血管病。その血管病の主な原因が「血管の異常収縮」と言われています。

血管の異常収縮はなんの前触れもなく突然発症します。
脳や心臓など生命維持に直接関係する場所で血管の異常収縮が起きてしまうと、「突然死」につながります。

血管の異常収縮はどのようにして起こるのでしょう?どうすれば防げるのでしょう?
そのメカニズム、予防や治療について、特効薬の開発者・山口大学小林教授監修のもと、わかりやすく解説しています。


参考文献

MSDマニュアル プロフェッショナル版 動悸

新川崎むらせ内科循環器内科 動悸・息切れ外来

全日本民医連 特集2 動悸を感じたら 併発する症状によっては治療が必要なことも

病院参考元

全国の名医を紹介

治療・手術数から知る全国病院ランキング


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