耳の後ろの痛み | これってもしかして、血管の異常収縮?症状から見る原因と改善方法

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耳の後ろが痛い

耳の後ろの痛みは腫れのある場合とない場合で分けられる

「疲れている時に、耳の後ろ側に強い痛みを感じる」「急に耳から後頭部にかけて、痛くなった。」

腫れがある場合と腫れがない場合とで病気がわかれます。

また耳の後ろの部位などによっても病気がわかれます。命には関わらない病気であっても頭部の痛みは辛いものですし、仕事や日常生活に差し障りがあります。

腫れのある場合はリンパ節炎、おたふく風邪、粉瘤などが、腫れのない場合は顎関節症、中耳炎、反復性耳下腺炎が考えられますが、頭のことなので、できるだけ早く病院で診療しましょう。

耳の後ろの痛みの原因となる病気や症状

脳動脈解離

脳の後ろ側に向かう血管に瘤ができてしまい、その瘤が血管の老化や拡張・収縮を繰り返すことで脆くなり破裂して起こります。急に耳の後ろ側(後頭部)からうなじの辺りに痛みを感じて、病気に気がつく人がほとんどです。

年齢や病歴に関係なく、交通事故などの衝撃がきっかけになることもあれば、日常生活を送っているだけでも発症します。また、首を傾けて音を鳴らす癖がある人はなりやすいことがわかっているので、この癖がある人は特に注意が必要です。

脳動脈解離の怖いところは、破裂するとくも膜下出血に至ることと、再破裂の危険性が高いことです。もしも再破裂をした場合には、耳の後ろ側に痛みを感じるにとどまらず致死率が高まります。主な治療は、破裂することを防ぐ目的で手術をすることになります。

くも膜下出血

耳の後ろあたりが痛くなる症状で、特に気をつけたいのがくも膜下出血です。

この病気は、脳動脈が破裂することで起こります。起床して急に動き出した時や、スポーツをした時など血圧が上がる行動をした時に脳動脈に負担がかかり起きやすくなります。

その他に「耳の後ろ側に痛みを感じる病気」としては、髄膜炎や後頭神経痛、片頭痛やコリや難聴や自律神経失調症などがあります。また前述したように、リンパ節炎、おたふく風邪、粉瘤、顎関節症、中耳炎、反復性耳下腺炎なども考えられます。

耳の後ろの痛みを感じたら診療できる首都圏の病院

脳に異常があった場合の、耳の後ろの痛みで診療できる代表的な病院をまとめました。

獨協医科大学埼玉医療センター
電話番号:048-965-1111
住所:埼玉県越谷市南越谷2-1-50

帝京大学医学部附属病院
電話番号:03-3964-1211
住所:東京都板橋区加賀2-11-1

東京女子医科大学病院
電話番号:03-5269-7600
住所:東京都新宿区河田町8-1

山王メディカルセンター
電話番号:03-3402-5581
住所:東京都港区赤坂8-5-35

山本クリニック
電話番号:03-3300-1126
住所:東京都世田谷区南烏山3-23-1

虎ノ門病院
電話番号:03-3588-1111
住所:東京都港区虎ノ門2-2-2

東京頭痛クリニック
電話番号:03-3475-1120
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5-1F

東京脳神経センター
電話番号:03-5776-1200
住所:東京都港区虎ノ門4-1-17 プライムプレイス2F

福内ペインクリニック
電話番号:03-3350-4135
住所:東京都新宿区左門町20 四谷メディカルビル2F

富士通クリニック
電話番号:044-754-2051
住所:神奈川県川崎市中原区上小田中4-1-1

国立がん研究センター中央病院
電話番号:03-3542-2511
住所:東京都中央区築地5-1-1

北原国際病院
電話番号:042-645-1110
住所:東京都八王子市大和田1-7-23

耳の後ろは脳や頭に原因があるものもあります。我慢して命に関わることにならないようにまずはお近くの病院で診察してもらいましょう。

病院の診察を受けても不安、耳の後ろの痛みがひかないなら

処方された薬を飲んでも症状が改善しない、症状は弱まったものの完全に治っていないというケースも少なくありません。

この場合、もしかしたら突然死の大きな要因「血管の異常収縮」が起きているのかもしれません。

突然死の原因の8割近くをしめる血管病。その血管病の主な原因が「血管の異常収縮」と言われています。血管の異常収縮はなんの前触れもなく突然発症します。脳や心臓など生命維持に直接関係する場所で血管の異常収縮が起きてしまうと、「突然死」につながります。

血管の異常収縮はどのようにして起こるのでしょう?どうすれば防げるのでしょう?そのメカニズム、予防や治療について、特効薬の開発者・山口大学小林教授監修のもと、わかりやすく解説しています。

参考文献

血管攣縮像を経時的に捉えた典型的可逆性脳血管攣縮症候群の一例

毎日新聞 くも膜下出血の小さなサインを見逃すな(医療プレミア)

頭鳴の臨床的研究 [pdf]

急性冠症候群の診療に関するガイドライン [pdf]

ST上昇型急性心筋梗塞の診療に関するガイドライン [pdf]

虚血性心疾患の一次予防ガイドライン [pdf]

慢性心不全治療ガイドライン [pdf]

不整脈の非薬物治療ガイドライン(2011年改訂版) [pdf]

肺梗塞マニュアル

肺塞栓症(pe)/肺塞栓症(pe)急性冠症候群の診療に関するガイドライン [pdf]

日本呼吸器学会

病院参考元

病院なび

日本全国の名医・専門医一覧まとめ

血管の異常収縮に関する
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