頭がクラクラするのに病院で検査を受けても異常なしと言われた
- 放っておいて大丈夫?危険な病気の可能性も
- 「頭がクラクラするのに病院で検査を受けても異常なしと言われる」原因と考えられる病気や症状
- 「頭がクラクラするのに病院で検査を受けても異常なしと言われる」時には?診察できる首都圏の病院
- 病院で診察しても不安を感じる、症状が緩和したと思えないなら
放っておいて大丈夫?危険な病気の可能性も
最近原因不明のめまいに悩まされています。内科でもわからず、耳鼻科でも異常無し、精神科でも様子見と言われ、ほとほと困ってます。一応内科でもらっためまい止め薬を飲んでいますが、飲んで三時間で効果が切れる状態です。
引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13207567263
一昨年から疲れやすくなり、めまいや動悸などが強くなり、起き上がるのもしんどくなり一度退職しました。その際に検査をしましたが異常が見つからず、精神的な問題じゃないかと言われました。 心療内科に行きましたが、原因がはっきりせず、改善もなかったので、再度前にやらなかった脳の検査と呼吸器の検査をしたくて病院に行きました。その際にこれまでの経緯を説明すると病院側から「だからー、心の病気なんですよー。」と笑いながら冷たくあしらわれ、検査をお願いしてもしてくれませんでした。
引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14201892944
「頭がクラクラするのに病院で検査を受けても異常なしと言われる」原因と考えられる病気や症状
頭がクラクラする、いわゆる「めまい」を感じているときの原因としては、「耳の病気によるもの」「脳の病気によるもの」「その他の原因によるもの」と3つに大別されます。
めまいの原因はさまざまなものがありますので、例えば脳神経外科で検査しても異常が見つからない、耳鼻科で検査しても異常がないなど、受診する科によってはなかなか疾患が見つからない場合も。いくつか検査を行ったのちにようやく原因を突き止められた、というケースもあります。
メニエール病
耳の中にある三半規管内の水分が増えてむくみが起こることで、回転性のめまいが起こるのが「メニエール病」です。めまいは数十分から半日ほど続き、何度も繰り返すのが特徴。めまいだけでなく耳鳴りと難聴が同時に起き、吐き気を伴うケースが多く見られます。
メニエール病の原因としては、ストレスや過労、睡眠不足が挙げられ、男性に比べると女性の方が多く発症する傾向があります。
良性発作性頭位めまい症
耳が原因で起こるめまいの中で、最も多いのがこの「良性発作性頭位めまい症」です。
内耳にある耳石が何かの拍子に剥がれ、三半規管の中に入り込むことで起こります。このような状態になると、頭を動かすとともに耳石が動き回り、激しい回転性のめまいが発生します。持続時間は数秒から数十秒と短い時間ですが、朝に起きた時にめまいを強く感じ、徐々に症状が治まっていくのが特徴です。
突発性難聴
名前の通り、突然片方の耳に強い耳鳴りとともに難聴が起こるのが「突発性難聴」。耳の症状だけではなく、回転性のめまいを伴うケースも多く見られます。重症の場合は耳が聞こえなくなってしまう可能性があるため、早急に耳鼻科を受診することが必要です。
原因としては、ウイルス感染や内耳の血流障害が挙げられていますが、ストレスや過労がきっかけになって発症するケースが多いようです。
脳卒中(脳出血・脳梗塞)
脳内の血管が破れて出血する脳出血や、脳の血管内で動脈硬化が進行し、血管が狭くなった部分に血液の塊が詰まって血流が止まり、脳の組織が破壊されたことでが起こる場合があります。これらの疾患が原因の場合、急激なめまいが起こることが特徴です。
めまいと同時に、しびれやろれつが回らないといった症状が一緒に見られる場合には脳卒中の可能性が考えられるため、早急に医療機関の受診が必要です。
脳の腫瘍
脳の病気によって起こる目眩の中には、平衡神経にできる腫瘍やできものである「聴神経腫瘍」、脳の周りを包んでいる髄膜にできる「髄膜腫」が原因となっている場合もあります。これらの腫瘍は平衡神経と聴神経を圧迫するため、ふらついたりよろめいたりするというめまいの症状が起きます。
低血圧症
最高血圧が100mmHg未満の状態を「低血圧症」と呼びますが、この状態だと脳が必要としている血液を十分に供給できないため、クラクラとしためまいが起こることがあります。また、座っている状態から急に立ち上がった時、最高血圧が急激に下がる「起立性低血圧」でクラクラすることも。
これらは遺伝や自律神経の乱れが原因と考えられていますが、心臓機能や足の筋力が衰えることによって起こる場合もあります。
貧血
鉄分の不足が原因で起こる貧血も、クラクラするようなめまいが起こります。これは、血液中のヘモグロビンの量が減少してしまい、体の隅々まで酸素を行き渡らせることができなくなってしまうため。
めまいの他に、動悸や息切れ、頭痛、爪の異常といった症状も起こります。
更年期障害
閉経を迎える頃に女性ホルモンのバランスが急激に変化することで、心身にトラブルが起きるのが更年期障害。人によってさまざまな症状が起こりますが、めまいや耳鳴り、倦怠感、のぼせ、ほてり、イライラ、不安感などが起こることがあります。こうした症状が起こるのは閉経前後の2〜5年程度と言われています。
「頭がクラクラするのに病院で検査を受けても異常なしと言われる」時には?診察できる首都圏の病院
頭がクラクラするようなめまいの原因としては、「耳の病気によるもの」「脳の病気によるもの」「その他の病気によるもの」と大別できるため、まずは耳鼻科、脳神経外科などでの検査を受けることになります。
東京女子医科大学脳神経外科
電話番号:03-3353-8111
住所:東京都新宿区河田町8-1
西原クリニック
電話番号:03-5888-5288
住所:東京都足立区梅田5丁目-25-33
亀田京橋クリニック
電話番号:03-3527-9100
住所:東京都中央区京橋3丁目1番1号 東京スクエアガーデン4階・6階
東京医科大学病院
電話番号:03-3342-6111
住所:東京都新宿区西新宿6-7-1
二木・深谷耳鼻咽喉科医院
電話番号:03-3877-4133
住所:東京都江戸川区東葛西5-13-9
病院で診察しても不安を感じる、症状が緩和したと思えないなら
処方された薬を飲んでも症状が改善しない、症状は弱まったものの完全に治っていないというケースも少なくありません。
この場合、もしかしたら突然死の大きな要因「血管の異常収縮」が起きているのかもしれません。
突然死の原因の8割近くをしめる血管病。その血管病の主な原因が「血管の異常収縮」と言われています。
血管の異常収縮はなんの前触れもなく突然発症します。脳や心臓など生命維持に直接関係する場所で血管の異常収縮が起きてしまうと、「突然死」につながります。
血管の異常収縮はどのようにして起こるのでしょう?どうすれば防げるのでしょう? そのメカニズム、予防や治療について、特効薬の開発者・山口大学小林教授監修のもと、わかりやすく解説しています。
参考文献
[1] 医療法人 富田耳鼻咽喉科医院 「めまいは原因が分かれば治ります」



